高校入試英語過去問

高校入試過去問はいつからやればいいのか?

12月か冬休み中にはやってみよう!

公立過去問

 

9月、10月から書店に高校入試過去問が並び始めますね。

 

もちろん過去問は解いてみるべきですが、

 

やるべき時期は本番から3か月前くらいがベストでしょう。

 

試験が2月下旬から3月上旬とすれば、

 

12月か、遅くとも冬休みに1回体験しておきたいです。

 

12月が一番良い理由はいくつかあります。

 

習っていない分野が多いと解けない

 

9月、10月の時期では未習分野が多いため、

 

数学や理科は解けない問題が多くなります。

 

とくに数学は「三平方の定理・相似・円」など、

 

入試によく出る分野は2学期後半から3学期に習います。

 

やっかいなことに、いくつかの分野の複合問題もあり、

 

習ったつもりで解いてみたら、習っていない公式を使わねば解けない問題もあります。

 

イライラしたり、自信をなくしてしまうでしょう。

 

困った

 

数学は後回しで、ほかの教科をやってみよう。

 

10月、11月の早い時期に過去問にトライするなら、

 

数学以外の教科からやってみるのがよいでしょう。

 

理科の「エネルギー」や「天体」の分野も数学と同様に、

 

中学校で習っていない分野もあるかと思います。

 

社会の公民も経済、国際分野は遅い時期に学びます。

 

しかし、理科と社会は問題を見れば

 

習ったか習っていないかすぐにわかります。

 

理科と社会の習っていない分野は飛ばして、

 

習った分野だけ解いてみましょう。

 

国語・英語は早い時期からでも挑戦して大丈夫です。

 

定期テストを大事にしよう!

 

テスト

 

9月・10月は過去問ではない入試問題集を解きつつ、

 

2学期中間テスト・期末テストを大事にしましょう。

 

繰り返しになりますが、

 

2学期は入試によく出る分野を多く習います。

 

また、3年生の成績を重視して内申書を見る高校も多いからです。

 

2学期の範囲をしっかり理解して定期テストで点数を取っておくことは、

 

内申点アップと入試の勉強の両方をかねています。

 

まさに一石二鳥ですね!

 

3年分は必ずやって、傾向をつかもう。

 

入試過去問

 

2学期期末の終わった12月から過去問に本格的に取り組むとして、

 

何年分の問題をやってみればいいでしょうか。

 

書店に売られているのは5年分が多いですね。

 

過去問は3年から5年分やれば十分でしょう。

 

最低でも3年分やれば、出題傾向が見えてきます。

 

英語の出題分野は決まっていますが、

 

都道府県による出題傾向はあります。

 

例えば、英語なら次のような特徴です。

 

  • 長文が他県よりさらに長い。
  • 自由英作文が毎年出ている。
  • リスニングの配点が少ない。

 

とくに私立高校は独自問題ですから、

 

これらの傾向をつかんで対策することが大切です。

 

記述・記号・マークシートに注意

 

 

私の娘の入試を経験したことで、いろいろなことを学びました。

 

高校入試の出題方法がだんだん変化しているようです。

 

理科や社会の記述問題(自分の言葉で答える問題)が増える一方、

 

記号問題ばかりの都道府県もあります。

 

最近では、センター試験のようなマークシートを導入した県もあるそうです。

 

マークシートでは、採点ミスがないからでしょうか。

 

過去問をやってみると同時に、

 

来春の入試で大きな変更点がないか、確かめておきたいですね。

 

当日に焦らないように、万全の準備をしておきたいです。


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